

今回はこんな悩みを持った方に向けて記事を書いていきます。
私もApple Trade Inで画面割れのiphoneを下取りに出しました。

取引の流れやIPhoneのスペック等を書いていきますのでぜひ最後までご覧ください。
注意ポイント
Apple Trade Inは、Apple公式サイトを通じて製品を購入した場合のみに下取り可能です。
下取りのみの対応はしていません。
Apple Trade In とは


公式のAppleストアでApple製品を購入した場合のみに使えます。
お持ちのApple製品を下取りに出せます。
MacやiPadなども下取りにできます。
引用:Apple公式サイト
私が下取りに出したiPhone
私が下取りに出したiPhoneの概要です。
【仕様】iPhone8plus 256GB SIMロック解除なし 画面割れ有り
【購入場所】 au店舗
【購入時期】 2018年10月(使用期間2年弱)
【外観】




実際の下取り額


最初にとぼけて画面割れ無しにしたんですがきっちり引かれていました。笑
メルカリとかオークションで売ってもよかったんですがここまで画面が割れているとも売れないだろうなと思ってこっちにしました。
もし画面割れがなかった場合は26,000円で売れていたのでショックです。
Apple Trade Inのやり方

Apple製品をApple公式サイトで購入する
私は今回iPhone8plusを下取りに出しiPhoneSE2を購入しました。
購入したい製品を手順通り進めていくと次の画面が出てきます。

ここを「はい」にすることで下取りの情報が打てるようになるので打ち込みます。
ここで注文をして新デバイスの購入と下取りの申し込みが完了です。
正式に申し込む
メールでAppleからApple Trade Inの正式な申し込みをしてください的なメールが来ます。
それが来たら身分証明書をアップロードしたりする手続きが有ります。
こちらで申し込みをしたからといって必ずこのサービスを使わないといけない訳では有りません。
後日送られてくる正式な買取金額を見てから、お願いするかしないかの判断ができます。
集荷の予約をする




注意ポイント
集荷前に持っているApple製品のリセット、データの初期化、バックアップなどをしておくことが大切です。
新しく購入した製品が届いて、しっかりデータが以降できていることを確認してから集荷の予約を取りましょう!
下記のサイト参考になります。
Apple Trade In のメリット
- すぐお金になる
- セキュリティーの心配がない
- 時間をかけずにやりとりできる
メリットはすぐお金になって、やりとりの手間が少ないことです。やることはとてもシンプルなので迷うことはほとんどありません。
Apple Trade Inのデメリット
- 下取り価格が市場の価格より安め
メルカリや売却価格に比べると安くなります。
次に使う方が自分のiPhoneを使っても問題ないと思える方、1円でも高く売りたいと思う方は自分で売却した方がいいです。
今回の私の場合、画面が割れていましたのでメルカリで売っても買う人いなそうだなと思ってApple Trade Inを使いました。
まとめ
Apple Trade Inは購入者に負担がほぼなくスムーズに下取りすることができます。
手間を取りたくない方にはオススメです。
新商品は下取りや売却を使って少しでも安く使いましょう!
iPhoneのざっくりの下取り価格の表も参考にして見てください。
