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【今さら聞けない】Webライティングってそもそも何?副業として始めたい方に完全解説

2021年4月5日

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  • ライティングってなに?
  • 何を書けばいいの?
  • どこで案件受けるの?
  • 誰でも受注できるの?

こんな疑問を持っている方に向けて記事を書いていきます。副業としてライティングを始めようと思っている方にオススメです。

この記事を見れば

  • ライティングとは何かがわかる
  • どこで案件を受ければいいかがわかる
  • 案件を受ける方法がわかる

内容となっております。

簡単なプロフィールです。

1年間副業している会社員です。

完全初心者からライティング副業で始めて1万円稼ぐことができました。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

クラウドワークス初心者におすすめの案件はこれ。結論はライティング。

 

それではいきましょう

 

ライティングとは記事を書くこと

ライティングとは文章を書いて、その書いた報酬としてお金をもらうことです。

出品者側はなぜお金を払ってまで文章を書いて欲しいのでしょうか?

 

わかりやすく例を出してみましょう。

 

あるオンラインプログラミングスクールを運営しているA社があったとします。

A社のスクールに生徒を募集して通ってもらわなければ収益は発生しませんので生徒を増やさなければいけません。

そういう時に、募集のために広告費を払っていろんな場所に掲載してもらう方法もあります。

ですがそれですと多額の費用がかかり広告費をペイするのにも大変です。

 

そんな時にブログ記事からの集客という方法があります。

 

A社のブログ記事として、プログラミング初心者の悩みやオススメ勉強方法などをホームページで紹介します。

プログラミング初心者の方がGoogle検索でプログラミングの勉強方法に悩んで『プログラミング オススメ勉強方法』などで調べたとします。

Google検索結果でA社が書いたブログの『初心者の人におすすめするプログラミング勉強方法』というタイトルのブログ記事がヒットしてアクセスしてもらうことができました。

そうやってアクセスしてもらうことで、見込み客の集客をすることができ、プログラミングスクールの誓約に結びつけることができるというわけです。

このブログ記事を書くことがライターの主な仕事になります。

他にも様々なライターの種類がありますが、これが基本的な形です。

まとめると

発注者側のメリット

記事を書いてもらって自分のブログ等の媒体に載せることで、集客になり、自分の商品を売ることができる。

ライター側のメリット

記事を納品することで報酬が手に入る

記事の内容は無数にあるジャンルの中から選ぶ

記事の内容は無数にあります。

本当になんでもあります。

ビジネス、金融、美容、スポーツ、漫画、アニメ、、、、あります。

自分の趣味や得意ジャンルが必ずあると思います。

 

案件はクラウドソーシングサービスを使って受注する。

 

案件はクラウドソーシングサイトという案件が多く集まったサイトを使います。

ここに仕事が出ていますので応募していく形です。

有名なサイトにクラウドワークス、ランサーズがあります。

どちらでもいいので登録して案件に応募していきましょう。

 

過去の私の記事がおすすめです。

クラウドワークス初心者におすすめの案件はこれ。結論はライティング。

 

ライティングは誰でも受注可能

ここまで聞いた方で自分は集客できるような文章力がないから無理と思った方もいると思います。

ですが安心してください。

文章の構成は発注者側で考えてくれているところが多いです。

また、記事の添削も行なってもらえますので最初から完璧な記事を作成しなくても大丈夫です。

副業、主婦歓迎などの案件も多くあり、初心者でも引き受けてくれる発注者も多くいます。

私自身完全未経験から副業でライティングを始めまして、月1万円稼ぐことが出来ました。

 

まとめ

 

ライティングはブログへの集客が主な目的で依頼されることが多いです。

集客ができない文章であってもできるような構成で発注者側が教えてくれますので、構成や内容で自信がなくても大丈夫です。

ポイントとしては、ライティングする時間を確保するだけです。

12-3時間はパソコンに向き合う時間を作るようにしましょう。

この時間だけ確保できれば月1万円はすぐそこです!

やるかやらないかだけです。

【未経験・初心者OK】Webライティングで月1万円稼げる方法

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