Webライティング始めて1ヶ月で1万円稼ぎました。
この記事ではWebライティングで月1万円稼げた方法を紹介します。


こんな方に向けて書いていきます。
ちなみに私は会社員、週5勤務(8:00~17:30)、土日祝日休みの会社に勤務しています。
Webライティングで月1万稼げた内訳
私が月1万稼げた詳細です。
webライターとしても地味に活動しています。今月も稼ぐことができました。IT関係の記事を書いています。
・ITの知識がつく
・わかりやすい文章を書く練習ができる
・フローの収入を得ることかできるなにより文章を書くことが苦ではなくなりました。 pic.twitter.com/UlEKZHLNSd
— NAOYA@経験発信ブロガー (@TakayamaNaoya55) April 23, 2021
1記事(3000文字)× 文字単価0.624円 = 1,872円 これは1記事あたりの価格です。
これを6記事納品して 1,872円×6記事 = 11,232円になりました。
会社員がWebライティングを書く1日のスケジュール
どんなスケジュールで書いていったか紹介します。
月の記事納品スケジュール
5日使って1記事納品する感じです。30日あれば6記事納品可能です。
1記事あたりの時間配分
あくまで私が受注している会社の内容なので異なる場合がございます。でもだいたい一緒だと思うので参考になると思います。
- キーワード選定 → 自分が書きたいキーワードをリストの中から選びます。 (10~15分)
- アウトライン作成 → 自分がどんな人に向けて書くのか?困っていることは何か?本心で困っていることは何か?どういう文章構成で書くかを決めます。 (30分)
- 記事作成 → 私の受注している会社は最低3,000文字という決まりがあります。文章構成は決まっているのでアウトラインに沿って書くだけです。 (3時間)
- サムネイル作成、文章見直し、マークアップ、画像挿入 → サムネイルを作ります。「Canvas」という無料で素晴らしデザインが作れるサービスがあります。それと文章を一通り読みます。見直しをします。大切だと思うところはラインを引いて強調させます。(30分)
1記事あたり4時間ぐらいあれば書き終わる計算です。
私は4時間を5日間かけて仕上げているのでかなり時間に余裕をみてやっています。
会社員の私がやっている時間
平日
- 朝 6:30 〜7:00 (30分)
- 昼 12:10〜12:50 (40分)
- 夜 20:00〜20:30 (30分)
土日は時間のある限りやる【4~5時間程度】
これぐらいのペースで進めています。土日祝日が重なれば一気にやることもあります。
未経験でもWebライティングが受注できる方法
下記の記事で詳しく解説していますが、クラウドワークス経由です。
クラウドソーシングであればどこでも問題ありません。
クラウドワークス初心者におすすめの案件はこれ。結論はライティング。
Webライティングは誰でも受注できます!
上記の通りですが1日1時間40分程度を作るだけで月1万円を稼ぐことができます。
主婦、学生、フリーターの方どんな方にでもオススメです。
ライティングって何かいたらいいかわからないって人も大丈夫です。
いろんな記事の募集があります。
- スポーツ
- アニメ
- 漫画
- 映画
- ビジネスなどなど

文字単価0.6円は決して高い金額ではありませんし、むしろ安い方です。
記事単価はだいたい記事のジャンルで決まってきます。
Webライティングの価格は文字単価と記事本数で決まります。
文字単価をあげることは初心者のうちに目指すのは厳しいので本数をあげればその分報酬も上がります。
私の場合の条件の場合、月12本書けば2万ですし、24本書けば4万円オーバーすることも可能です。
毎日1本、月30本書けば5万円は稼げるのです。
まとめ
5万以内でいいから在宅で稼ぎたいという方にはとてもオススメの稼ぎ方になります。
パソコンとネット環境と時間さえあれば成立する仕事になります。
1万円でも自由に使えるお金が増えるだけで趣味に使えるお金や遊びに使えるお金が増えます。
隙間時間でも効率よくできる仕事ですし、場所も選びません。
